
NIAGARA SEASONS Vol.1「SPRING BREAK 大滝詠一」
01 ムーチュ(CM SPECIAL)
02 恋するふたり(7inch Ver)
03 お花見メレンゲ(CARENDAR)
04 ウララカ~はいから~ロン・ロン~サイダー(Debut SP)
05 ロックンロール・マーチ (MOON)
06 外はいい天気だよ (Debut SP)
07 福生ストラット・パートⅡ(MOON)
08 1969年のドラッグレース(EACH TIME)
09 Baseball-Crazy(CARENDAR)
10 ハートじかけのオレンジ(TRIANGLE Vol.2)
11 雨のウェンズデイ (A LONG VACATION)
12 Big John A TYPE~B TYPE(CM SPECIAL)
「彼女と春の陽気の良い時にドライヴしながら聞く」
というのが基本コンセプトで選曲してみた。
まぁ、彼女などいないのだがな。ハハハ
B-each Time Longに収録された「雨のウェンズディ」を入れたのは、
ワシ的にこの歌は晩春から梅雨にかけての歌だと思ったからである。
「海がみたいわ」という言葉は精神学的に思考を組み解いてみれば、
夏にいうのではなく、夏の手前に夏が待ちきれず発する言葉であると認識されるからだ。
・・・まぁ根拠はないがな。
あと、「青空のように」を入れたかったが、カレンダーにて師匠が「6月」と制定している以上、
ワシ個人で師匠の思想を曲げるわけには行かないからあきらめた。
さぁ、春になったらこのアルバムをカーコンポにセットして、嫁とドライヴにでもいくか。
あとは、裏ジャケつくって細かいところを練り直したら出来上がりである。
しかし、本日はこれまで。
今から以前いた病棟のナースたちが送別会をしてくれるらしいので、
飲みに行ってくる。独身の女性ばかりなのでかなり心が躍っているが、
それを嫁にさとられないように「いってきます」しなければならないな。


「NIAGARA・ROOTS」が完成したので、次は師匠の歌を季節ごとに分けてアルバムを制作しようかと思っておる。
そうこう思ってたら「冬」に特化した「SNOW TIME」があったではないか!
「夏」なら「B-EACH TIME L-ONG 」があるではないか!と思い出したが、
あの選曲には多少不満があったので、やっぱり自作しようかと。
まずは「春」だ。
なんでも格好から入る人間なので、ジャケットを作ってから選曲しようかな。
タイトルはロンバケが「夏休み」的な感じだったので「spring break」なんてのにしようかな。
今日は久々に自己時間が取れたので今からコーヒー片手に選曲だ。うれしい時間である。