






チャウ・シンチーの「功夫」でブルース・リャンの復活を見たときは驚きとその御姿に涙がでたが、
これは純粋にリャンのかっこよさに涙した。
動きは鈍っているものの往年のダイナミックなクンフーが見え隠れするアクション場面。
ストイックなまでに、その往年の動きを取り戻そうとするリャンの涙ぐましい動き、
そして若かりしころのかっこよさのカケラもありゃしない現在の姿が瞼に熱く焼き付けられ、
70年代からクンフー映画にどっぷりハマっていたワシとしては涙なくして見れませんでしたね、ええ。
20代のころから20キロも体重が増えたワシだが、「まだまだやれるぜ!ワシ!」と
熱く勘違いできる功夫映画であります。
SBのスーパースター、チェン・カンタイのクンフーがもっと見たかったが、
やはり無理があるのだろうか。
とにかく
「カンフー映画って、本当に素晴らしいものですね」
って水野'アメリカンポリス’晴郎も、思わず草葉の陰でこぼしてしまうであろう名作でした。
しかし、邦題の「燃えよ!じじいドラゴン」はもう少し何とかならなかったものか?
センスのなさにも程がある。
梅雨の時期を前にして、何とか5月までに仕上げないといけないというわけで、
プレス屋が玄関で待っているといった状態の中(脳内妄想)、
なんとか「ナイアガラ・レインドロップス」が完成。
大滝詠一 師匠の「雨」にまつわる、もしくは「雨」に似合うブルーな曲を
選曲して一枚にまとめました。
次は「夏」か「夜」だな。
なにせ一年で12枚の契約だから・・・(脳内妄想肥大中)


ジャケットは「雨でブルーなんだけどポップ」というわけのわからんテーマに挑んでみた。
裏ジャケには師匠の若かりしころのアンニュイなお姿を。
ところで

先日作った「COVER & SONG BOOK」だが、
聞いてゆくたびにマチャアキから坂本冬美への流れに違和感を覚えていったので、
吉田美奈子の「わたし」に差し替えた。
以上。
まとまった連休をいただいて「明日も休み(by夜更かし」」状態だったが、
とうとう明日から仕事である。
「明日は休む」
そんな思いでいっぱいであります。
プレス屋が玄関で待っているといった状態の中(脳内妄想)、
なんとか「ナイアガラ・レインドロップス」が完成。
大滝詠一 師匠の「雨」にまつわる、もしくは「雨」に似合うブルーな曲を
選曲して一枚にまとめました。
次は「夏」か「夜」だな。
なにせ一年で12枚の契約だから・・・(脳内妄想肥大中)


ジャケットは「雨でブルーなんだけどポップ」というわけのわからんテーマに挑んでみた。
裏ジャケには師匠の若かりしころのアンニュイなお姿を。
ところで

先日作った「COVER & SONG BOOK」だが、
聞いてゆくたびにマチャアキから坂本冬美への流れに違和感を覚えていったので、
吉田美奈子の「わたし」に差し替えた。
以上。
まとまった連休をいただいて「明日も休み(by夜更かし」」状態だったが、
とうとう明日から仕事である。
「明日は休む」
そんな思いでいっぱいであります。