先日、雑貨屋にヨメと出向いたところ感じのいい無地のCDケースがなんと
100円(税別)で売っていたので思わず衝動買いした。
まぁ、100円如きで衝動買いも何もないが、100円を笑うものは100円に泣くというので、
そこそこの決心を必要とすることも大切だと付け加えておきたい。
ま、雑貨屋といっても100円ショップなのだがな、ハハハ。
それで、だ。
ワシは思いついた。このCDケースをまるごとナイアガラで埋め尽くそうと。
それもワシが選曲してミックスしたCDアルバムで埋め尽くそうと。
すなわちMY NIAGARA CD BOOKを作るのだ!と。
都合のいいことに大瀧詠一師匠の季節ごとのコンセプトアルバムを勝手に作っているところだったので、
なかなかいいアイデアではないかと思うのであります。
そこでケースは10枚入れられるものなので、その内容を考えてみた。
まず、季節ごとのアルバムは4枚作れる。というか、春はもう作った。
先日、製作した「ナイアガラ ルーツ」も付け加えよう。
それで5枚である。
そんなこんなで画像整理しながらなんだかんだと考えていたところ、
とある画像たちでオォっ!とアイデアが浮かんだ。

「Niagara Girls Talk(仮)」
大瀧詠一作品を歌う女子の作品を集めた一枚。
ロンバケのレディースがあるが、あれやその他のカバーものから外れた名作はまだたくさんある。
そんな作品を集めて一枚作る。

「Niagara Rain Drops(仮)」
師匠の作品は「夏だ!」「リゾートだ!」というイメージがロンバケで定着してしまったが、
ワシの中には「大瀧詠一=雨」というイメージが昔からある。
ま、大瀧詠一というよりも松本隆というイメージであるかもしれんが。
そいうことで雨を歌った作品は多いのでそれらを集めて一枚作る。

「Niagara Dream'in (仮)」
ウォール オブ サウンドはゴージャスで切なく胸がキュンとなるものである。
そしてイメージは「夜」
そう、夜ににあうナイアガラの名作たちを集めて一枚作る。
これで8枚。
あとは達郎さんとやったエヴァリーのカバーやまりやさんとのデュエットをまとめて一枚。
後一枚は・・・・・これは今決めてしまうと考える楽しみがなくなるので残しておきましょう。
師匠がよく言っていたではないか
「始まりは終わり、終わりは始まり」と。
だからワシの中で今年は「ナイアガラ再生元年」なのであります。
100円(税別)で売っていたので思わず衝動買いした。
まぁ、100円如きで衝動買いも何もないが、100円を笑うものは100円に泣くというので、
そこそこの決心を必要とすることも大切だと付け加えておきたい。
ま、雑貨屋といっても100円ショップなのだがな、ハハハ。
それで、だ。
ワシは思いついた。このCDケースをまるごとナイアガラで埋め尽くそうと。
それもワシが選曲してミックスしたCDアルバムで埋め尽くそうと。
すなわちMY NIAGARA CD BOOKを作るのだ!と。
都合のいいことに大瀧詠一師匠の季節ごとのコンセプトアルバムを勝手に作っているところだったので、
なかなかいいアイデアではないかと思うのであります。
そこでケースは10枚入れられるものなので、その内容を考えてみた。
まず、季節ごとのアルバムは4枚作れる。というか、春はもう作った。
先日、製作した「ナイアガラ ルーツ」も付け加えよう。
それで5枚である。
そんなこんなで画像整理しながらなんだかんだと考えていたところ、
とある画像たちでオォっ!とアイデアが浮かんだ。

「Niagara Girls Talk(仮)」
大瀧詠一作品を歌う女子の作品を集めた一枚。
ロンバケのレディースがあるが、あれやその他のカバーものから外れた名作はまだたくさんある。
そんな作品を集めて一枚作る。

「Niagara Rain Drops(仮)」
師匠の作品は「夏だ!」「リゾートだ!」というイメージがロンバケで定着してしまったが、
ワシの中には「大瀧詠一=雨」というイメージが昔からある。
ま、大瀧詠一というよりも松本隆というイメージであるかもしれんが。
そいうことで雨を歌った作品は多いのでそれらを集めて一枚作る。

「Niagara Dream'in (仮)」
ウォール オブ サウンドはゴージャスで切なく胸がキュンとなるものである。
そしてイメージは「夜」
そう、夜ににあうナイアガラの名作たちを集めて一枚作る。
これで8枚。
あとは達郎さんとやったエヴァリーのカバーやまりやさんとのデュエットをまとめて一枚。
後一枚は・・・・・これは今決めてしまうと考える楽しみがなくなるので残しておきましょう。
師匠がよく言っていたではないか
「始まりは終わり、終わりは始まり」と。
だからワシの中で今年は「ナイアガラ再生元年」なのであります。


忙しい!忙しいにも程がある(by細野晴臣)ってな感じで毎日仕事に追われていましたが、
久々に何も予定のない休日だったので、朝からナイアガラ三昧。
ということで、以前から手付かずだった「スプリングブレイク」がなんとか完成したでござる。
結局行き着いたところが画像にある12曲であります。
前回、雨のウェンズディや青空のようにをいろいろ語っておりましたが、
春のウキウキ・ラブラブ・ドライヴィンということがコンセプトでありましたので、
雨のウェンズディをはずして青空のようにがインしたわけであります。
1のムーチュと恋する二人は一拍置いてすぐ恋する~が始まるようにミックス。
12の私の天竺とビッグジョンはクロスフェードで合体させて一曲とさせていただきました。
全体的には恋したオネーチャンと春の陽気に誘われてドライブに出かけて、
帰るころには家族になってしまうような勢いでありますといった流れで構成。
さて、次の休みこそコレを流しながらドライヴにいそしみたい所存であります。